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クレジットカードの審査に通らない理由とは?②

クレジット審査の可否には、要因がまだある?

クレジットカード審査の要因はまだある?

前回クレジットカードの審査の可否原因をまとめさせて頂きましたが、実は原因となる要素はまだございます。では、他にどのような要素があるのでしょうか?

総量規制の枠組みを超えた借入が既にある場合

総量規制とは?

総量規制とは、借り入れ可能な金額が年収の3分の1までと規制する内容で、返済が出来ない位の借入れが出来なくなる状況を防ぐ為に、国が2010年より法律改正し、施工している制度です。

例えば、年収300万円の人が既に100万円の借り入れをしている場合、他の条件を全てクリアしていても必ず審査に落とされます。

これは年収の額がいかに多くても関係無く、審査が通りません。

事故情報がある場合

借入れの延滞は、ブラックリストの登録に繋がります

過去の借入れに関して事故情報があった場合、クレジットカードの審査は非常に通りにくくなります。

事故情報というのは、借入れに対する支払いを会社の基準を超えて延滞した場合に登録される情報で、「ブラックリスト」と呼ばれています。

これらの情報は、以前の記事でまとめた信用情報機関(CIC・JICC・JBA 等)が保管しており、全ての金融機関の審査の際にはこれらのいずれか、または複数の機関が必ずと言う程使用される為、完全に共有されていると言って良いでしょう

ブラックリストに一度掲載されてしまいますと、支払いが完済しなおかつ5年以上が経過しませんと、まずカード会社の審査は通りませんので、未払いには注意しましょう。

例えば、A・B・Cという3つの金融機関でお金を借りていたとして、そのうちAの支払いが滞った場合、残りの会社にもその情報が閲覧出来る状態となります。
また、新しい金融機関のDに借入れをしようとしても、審査の際にはこの情報を確認されてしまいますので、非常に不利な状況になってしまうのです。

一度審査に落ちてしまったら

金融機関の審査に落ちてしまった時、慌ててすぐ別の金融機関で審査の申込をしたが、全て落ちてしまったという事はございませんでしょうか?
先程もお伝えしましたが、個人情報は自身の借り入れの履歴だけで無く、審査の履歴なども掲載されてしまいます。

この履歴を見た別の金融機関は、何かしらの理由があるから審査が通らなかったと判断します。
つまり、一度履歴が付いてしまうと非常に審査が厳しくなってしまうのです。

ですので、一度審査に落ちてしまったらある程度期間を開けてから再度登録が必要になります。
経験上では半年程度の間隔を空けると良いかもしれません。

ローンを一度も使った事の無い方は要注意

審査の際に会社が最も重きをおくのは、収入では無く過去の借り入れに対してどのように返済をしたのかです。
過去に一度も借り入れをした事が無い方よりも、小額でも借り入れをしきちんと期限通りに返済したという人の方が遥かに審査が通りやすいのです。

ですので、大人になってもローンの経験などが一度も無いという方は、むしろ危険となります。
カード会社の審査を通したいという名目でわざと消費者金融から借りるという事をする方もいる位なので、むしろ信用の為にも多少の借り入れは必要な場合があるのです。

長年の現金主義が審査に落ちる理由になる

先の項目で多少はご説明させて頂きましたが、これまでクレジットカードを作ったことがなくローンも組んだ経験がないという人は、完全にホワイトということになり、若い方なら問題ありませんが、ある程度歳を重ねた40代くらいの人になると信用がないことから落ちることがあります
確かに、カードの歴史はまだ浅く、今まで現金のみでの支払いをしていた方にとっては、イマイチ慣れないという方も多いと思います。

また使用する事により不要な手数料が取られる部分に関してもデメリットですし、使った分を後日請求されるという部分も、後日本当に支払えるのか不安な部分にも繋がり、慣れていない方にとっては非常に不安な部分が多い物です。

私も、上記のような理由から最初にカードを作った時は非常に不安でしたので、特に新規でカードを作る方の場合、不安という気持ちは非常に分かります。
ですが、過剰な現金主義は貸金業者からはよく見られないという現実もございますので、このような要因があるという事は忘れずに覚えておきたいところです。

まとめ

前回のまとめでもいくつかご紹介させて頂きましたが、クレジットカードの審査の可否となる要素はまだまだございます。

特に総量規制や事故情報がある場合は、年収がいかに良く、またその他の条件を全てクリアしていても、審査に落ちてしまう場合がございますので、信用情報機関でしっかり確認しましょう。

また情報機関では、審査を行ったという履歴も登録されてしまいます。この履歴が重なってしまうと、新しく審査をする金融機関にとっては不安要素となり、この理由だけで審査が通りにくくなるというケースもございますので、一度審査に失敗した場合は、半年程度の期間を空けましょう。

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