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業者によって換金率に開きがあるのはなぜ?【基礎知識 ④】

業者によって換金率に開きがある!?現金化業者の不思議

不思議な事が多い現金化業界

現金化の業界は非常に不思議な事が多いです。
ローンと違い、業者によっての価格設定にかなりの開きがあったり、協会などのような相場の変動が起こり過ぎないように取りまとめる所もありません。

ですので、現金化をよく知る為には、そもそも現金化業者がどのような形で収益を得ているのかという仕組みの部分を理解する必要があります。
このページで、収益の仕組みをしっかりと理解して頂き、なるべく換金率の高い業者選びの参考となって頂ければ幸いです。

現金化をしても、手元に100%残らないのはなんで?

この業界の7不思議でもあるのですが、
クレジット現金化の業者ほど、相場があいまいな物はございません。

高いもので98%から、低いものは80%などという所もあり、他の業界ではこのような異常な現象はなかなか見られません

出来れば、100%そのままショッピング枠を現金化したいと思うのは当然ですが、そもそもなぜ100%の換金率は存在しないのでしょうか?

クレジットカード会社に払う手数料

クレジットカードで商品を購入した場合、商品を販売した会社から、クレジット決済会社に、カード利用料として数%の手数料を支払います。

利用する側は手数料がかかる訳では無いので、ピンと来ないかもしれませんが、クレジットカード会社も利益を得ないと運営が出来ません。

また、販売会社はクレジットカードの月額システム利用料を、手数料と別途で支払わなければなりません。

現金化業者は慈善事業ではありませんので、当然このような手数料は利用者が負担するという事になります。

現金化業者も運営費用がかかる。

現金化業者の運用経費イメージ

一つ前の項目で、経費がかかる分が換金率から引かれるというお話をさせて頂きましたが、ここで、運営側の視点で考えてみましょう。

業者は、現金化をする際の手数料が収益となります。しかし、そのまま利益になる訳ではございません

電話やメール対応、その他実務をこなす従業員の人件費や、事務所を構えるので、家賃や水道光熱費などもかかってきます。
他にも、キャッシュバックをする商品の購入代や、ホームページなどを開設し運営する費用や広告費など、様々な費用がかかるのです。

これらの経費は、業者の運営の為に必要な物で、それゆえ100%の換金率が存在しないのです。

キャッシュバック型の業者は店舗型より経費が安い?

先程、事務所等の諸経費の点をお話しましたが、店舗型の場合、繁華街でもある程度は目立つ場所に構えなければならなく、その為キャッシュバック型と比べて、家賃だけでも経費が段違いにかかってしまいます
また、窓口対応をする分実務が多く、従業員の人数も必然と多くなり、作業量の分、人件費もよりかさみます。

より高い換金率の業者は、当然ですが経費をその分抑えられている所となりますので、必然的にキャッシュバック型の方が利益が高くなるという訳です。

業者ごとの換金率が一律でないのはなんで?

先程書いた、人件費や水道光熱費・商品代などはほとんど業者によって差が無いのにも関わらず、これだけ換金率に差がある理由として、規模の違いがございます。

大規模の会社は、想像しやすいと思いますが、サービス単価を安くする事が可能です。

イメージとしては、大量に在庫を持つ大型量販店などが商品単価が安いのと同じ理屈です。

大規模な所ですと、新しいシステムの開発や人件費が少なくなるようなくなるような企業努力により、高い換金率を維持出来るのです。

しかし、個人事業の場合、これらの効率が良くない場合が多く、ごく少人数で全ての業務を行わなければならない所もございます。そうなると単価のコストが上がりますので、当然換金率も高くなる場合が多いのです。

また、クレジット利用の際の手数料のパーセンテージも、月ごとの件数によって変わる場合がありますので、会社の規模や月間の取引件数などで判断するのも、一つの目安として良いと思います。

このような換金率の業者はご注意

現金化業者の運用経費イメージ

先程、大手業者ほど換金率が良い理由をお話させて頂きましたが、この心理を逆手に取り、顧客を騙す悪徳業者なども存在します。
「換金率99%保障」などと、超高換金率を挙げているような所が良い例です。

よく考えれば、相手も運営の費用がかかる中で、99%というのはまずあり得ません。
10万円の現金化をするのに、業者の実利が1%のたった1000円なのですから、運営は当然成り立ちません。

急いで現金化したく焦っていると、高い換金率に目が行ってしまいがちですが、手元にお金が残らなければ結局意味がありません。

余りにも高すぎる換金率の業者にはご注意しましょう。

まとめ

現金化業者は、クレジットカードの決済会社とは異なりますので、カードの決済以外の部分で利益が無いと、運営が成り立ちません。オンラインのみで済む店舗とは言えども、この例外はありません。

それゆえ、チケット買取や質屋などと同様、100%の還元率というのはまずあり得ないという事を理解しましょう。

また、99%などの余りにも交換金率を売りにする業者で、期間限定キャンペーンなどの納得出来る事情が無い場合、利用する際は注意が必要です。事前にしっかりと確認しましょう。

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